背中ニキビのできる原因とは

背中ニキビが気になる女性

背中ニキビのできる原因は?

背中ニキビのできる原因は主に7点あります。

アクネ菌が住みやすい環境になっている

1点目はアクネ菌が住みやすい環境になっていることです。

顔にできるニキビの原因となるのがアクネ菌ですが、背中も顔と同じく毛穴の多い場所なので、アクネ菌の住みやすい環境です。
アクネ菌は、人の体に常に住み着いている細菌なので、特別な細菌ではありません。
アクネ菌は空気が少なく、脂肪分が多い場所を好んで住み着く性質を持っているので、アクネ菌にとっては皮脂が溜まっていて角栓で塞がれて空気が入りにくい吹き出物の中が最高の環境です。
アクネ菌を増やさないためには、毛穴を角栓で塞がないようにすることが大事です。

ストレスや肌の刺激を受けている

2点目はストレスや肌の刺激です。

ストレスや肌に刺激与えることはニキビを悪化させる原因になります。

ストレス自体が皮膚の免疫力を低下させ、ニキビの炎症が強くなったり、ストレスにより皮膚の再生力が低下したりします。
体を洗うときも、ナイロン製のタオルでのごしごし洗うのはやめて、泡を撫でるような感覚で優しく洗いましょう。
また、背中が開いた服を着るときに、髪の毛が常に背中に触れる状態になるヘアスタイルは刺激を与えるのでやめましょう。
気分転換をしたりゆっくり休んだりすることで、ストレスと上手に付き合いましょう。

睡眠不足や食生活などの生活習慣の乱れ

3点目は睡眠不足や食生活などの生活習慣の乱れです。

生活リズムの乱れが体に影響し、肌の生まれ変わりのリズムが乱れるとニキビができやすくなります。
夜更かしや朝寝坊を控えて、質の良い睡眠を十分にとり、規則正しい生活を送りましょう。
また、食事からの栄養が偏ったり不足したりすると、背中ニキビの発生や悪化を招くことがあります。
健やかな肌を育てるためにも、栄養バランスのとれた食事を意識してとることも大切です。

シャンプーなどの汚れが残っている

4点目はシャンプーなどの汚れが残っていることです。

髪を洗うより先に体を洗っていませんか?
背中や胸元にできるニキビはヘアコンディショナーやトリートメントなどが背中に残ることが原因である可能性があります。
体を洗うのは、洗髪後にして、背中にシャンプーなどが残らないようにしっかりと洗うように気をつけましょう。

乾燥している

5点目は乾燥していることです。

肌が乾燥していると、皮脂の分泌が盛んになり空気中の汚れを吸着します。
専用の保湿化粧水を使うことを習慣にし、背中の保湿をしっかり行いましょう。

遺伝

6点目は遺伝です。

ニキビは遺伝します。
肌質は遺伝しやすいので、背中ニキビにとっては、かなり大きな影響を与えています。
もし自分の両親や兄弟が脂性肌やニキビに悩まされたという場合は、それがそのまま次の世代であるあなたに遺伝している可能性があります。
ですから、遺伝や体質的にニキビができやすい人はより丁寧なケアをしないと背中ニキビを減らすことは難しいです。
ですが遺伝的にニキビが出来やすくても丁寧なケアを毎日続けていれば、少しずつ効果を発揮していきます。

まとめ

それでは今回のまとめです。

  • 背中ニキビの原因は、アクネ菌が住みやすい環境になっている、ストレスや肌の刺激を受けている、睡眠不足や食生活などの生活習慣の乱れ、シャンプーなどの汚れが残っている、乾燥している、遺伝、の6点である。

以上です。
背中ニキビの原因を知り、綺麗な背中を目指しましょう。

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